百年好合樹
発表時間:2018-06-26   閲覧量:816

「百年合好樹」の高さは15メートル・幹回りは5メートル・樹冠は100平米で、幹はまっすぐに伸び、枝葉は茂り、樹齢は長く、太行八里溝のドングリの木の始祖である。

遠い昔の話になる。下八里村の娘と上八里村の若者が恋仲になったが、両方の親に反対されたため、娘は月夜に家から逃げ出し、下八里溝の溝底の細い道を通り抜け、両山の狭間にある一線天の岩登りの歩道を登った。若者も家から逃げ出した。二人はこのドングリの木の下に落ち合い、草をお香代わりに、月に誓いを立て、ドングリの木の下で婚礼を挙げた。夫婦になった二人は、木の横で草屋を建て、昼に耕作して夜に紡織し、末永く一緒に居た。後人は二人の美しい愛情を偲んで、大きな枝が二本伸びるこのドングリの木を合歓樹と呼ぶことにした。更に、より多くの人達に良縁を結んでもらうために、人々はその名を「百年好合樹」に改めた。これまで、この「百年好合樹」の下でお香を焚き、末永く仲睦まじく居られるようにと祈願する新婚夫婦は毎年いる。


関連情報
2018-06-26
九蓮潭とは、九つの潭と水が繋がっている意……
more
2018-06-26
「百年合好樹」の高さは15メートル・幹回……
more
2018-06-26
言い伝えでは、昔々、太行山辺りは広大な海……
more
モバイルサイト
mobile_qrcode

2次元のスキャン