八里溝步道の入口 観光步道の入口から八里溝の底部に入ると、水も石も多い底部に、くねり曲がる石の小道がある。
通幽橋 「通幽橋」の名は「曲径通幽」から由来する。渡る時に、ゆっくりと、落ち着きを払い、あのゆらゆらとする中で、怯えとも、喜びとも言える感覚を心で体験しなければならない。怯えるのはゆらゆらして歩き辛いことで、喜ぶのは揺れる中で悩みを忘れてしまうことだ。
桃花湾 くねり曲がる山道を通り過ぎると、桃花湾観光スポットに入る。山と水に囲まれる桃花湾観光スポットは、山に桃の木が林立し、春になると、桃の花が鮮やかに咲き乱れるため、桃花湾と名付けられたのだ。桃花湾には、主に桃花湾の滝、桃花潭、将軍潭、抱犢川の滝といった名所がある。
官山 ここに名を付ける時、地形が棺に似ているが、周りに木が生えていないため、棺の木辺を取って仕官の官にした。官山は関山観光エリアの管内にある。関山は古くから風水の良い所で、こんな物語が言い伝えられている。清朝末年、袁世凱は「功が大き過ぎて主を脅かす」といった理由で、清政府に罷免された後、心友徐世昌(河南省衛輝出身、中華民国の第5代大統領)の招きを受け、輝県と衛輝あたりの土地に隠居する時期があった。太行山脈の美しさに執着する袁世凱は、関山に別荘を建て、景色を眺めながら狩りをしていた。袁世凱は関山(官山)に溜まった霊気のお陰で、間も無く清政府から組閣を認められ、意気揚々と隠居生活を終え、再び覇権を握ったという。ところが、その後の袁世凱は、僅か83日だけで皇位を追われた。これはどういうことだろうか?それは、山頂にあるこの出世を仄めかす棺が宙に浮いていることから、官になるのなら良い官になること、財を求めるのなら正道で得ること、でなければ、崖の上を歩くように、いつか足を踏み外してしまうという意味だ。
桃花湾の滝と桃花潭 桃花湾の滝は水簾式の滝で、真っ直ぐ流れ落ちて渦を巻き、その勢いは舞のように軽やかだ。思わず台湾作家・瓊瑶の人口に膾炙するドラマ名『一簾幽夢』が脳裏に浮かぶ。
滝の上は桃花潭だ。一番深い所は13メートルまで達する桃花潭の水面に、フライングロープウェイ、吊り橋、筏船、漂流といった娯楽や、かなり広い砂浜が1ヶ所開発された。
抱犢橋、将軍潭、抱犢川の滝
言い伝えでは、東漢の開国皇帝・劉秀の下の大将軍・馬武は、少年の時に仇敵から逃れるために、此処に隠居し、毎日川の向こうへ行き、放牧して暮らしていたそうだ。ある日、一頭の小牛が生まれた。心優しい馬武は、子牛が激流に流されるのを心配して、毎日小牛を抱いて川を渡っていた。知らず知らずに、小牛が大きくなったが、相変わらず子牛を抱いて川を渡り続ける馬武は、自ずと強い力を身につけた。その後、馬武は劉秀に付いて南征北戦へ、汗馬の労を立てて東漢中興の名将となった。
栄光の帰郷を遂げた馬武は、子供頃に牛を抱いて川渡りしていた苦労を思い出し、出資してこの橋を建てた。後人は馬武抱犢というエピソードを偲んで、この橋を「抱犢橋」と名付け、橋の袂で「馬武抱犢」像まで立てた。今の橋は1996年に改装したものだ。
橋下の潭は将軍潭と言う。地元には、子供が生まれると、ここの水で子供の体を洗うという習わしがある。これには、子供が馬武のように、丈夫に成長して欲しいという願いが込められている。
有効期限: 電子チケットは1週間
予約説明:毎日08:00-18:00入場することができる。
購入時間:当日の8:00以前にご購入ください。8:00過ぎご購入された方は、4時間後の入場となる。
使用方法:QRコードでチケットを発行してもらってから、入場する。
発行時間:08:00-18:00
受渡場所:観光エリアのチケット売り場にて
入場地点:河南省新郷市輝県市上八里鎮松樹坪村観光エリア入り口
A.無料政策:身長1.4m未満の子供は、入場料無料。70歳以上の関連証明書を持つ高齢者は、入場料無料。軍官証を持つ現役軍人、並びに関連証明書を持つ身体障害者と新聞記者(国家新聞出版総署が認証した記者証を持つ)は、入場料無料。
B.優待政策:大中専院校の在校学生や留学生、60歳-70歳の高齢者(離休幹部を含む)は、身分証明書で観光エリアにて優待券を購入することができる。
旅に出かける際、固形食と水と運動靴をお持ちください。随時天気予報に気を配ること。夏場に登山している時に汗が出る。水分を十分に補給しなければ、熱中症になり易いため、十分の水を持参すること。両手を安全保障に使えるように手提げ鞄を使わずに、リュックを使ってください。歩く時に景色を見ず、景色を見る時に歩かず、見所を見逃さず、普通の景色に執着しないこと。不慮の事故に備えて、険しいスポットや崖の傍で写真を撮らないでください。
旅に出かける際、雨具をご用意ください。旅途中のホテルにチェックインした後、適切に貴重品を管理すること。
観光シーズンで観光用レストランで食事をする時に、観光客が大勢いるため、手荷物の管理を怠らずに、安全にご注意ください。
遊覧船に乗る場合、安全にご注意ください、特に子供連れの観光客は、お子さんから目を離さないでください。